なぜだ！
なぜだっ！
最近、ドラマの撮影が楽しすぎる余り、異常に食ってしまう・・・。
お尻が妙に
ぷりぷりしてきた。
今までは痩せるのなんて余裕だと思っていたのに！
やはり、年を取り、俺の新陳代謝が低下しとるやないかっ！
まっ、まずは酒か！
ちくしょー！
話は変わるが、食わず嫌いが悔し過ぎた！
勝てるチャンスが２回も有ったのに。
しかも、あの微妙な
モノマネ。。。
マスオさんにすりゃーよかった・・・。
さーて、明日のBOSSは片桐のトラウマ、過去、壮大な銃撃戦！
まじ、ヤバす！
片桐の殉職？
あると思いますっ！
９話でnew片桐に会えるか？
明日でcool片桐とは最後か？
いかに！
そして、
ハゲタカ公開！
こっちは
超ドＳ
劉一華
劇場でしか
奴のアメムチは味わえないっ！
Ｄｏｎ’ｔ ｍｏｖｅ！
ノリで英語を入れたくなったが、
意味がサッパリ分からん！
---翻譯---待翻譯
日記來自：
TAMATETSU日本官網-http://www.merrygoround.co.jp/Tetsuji-T/index.html
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(有任何問題再問我吧！)
そろそろ撮影も中盤ですが、現場の雰囲気はいかがですか？
クランクインから２ヵ月以上経ちますが、スタート時から変わらない活気があります。作品から伝わるテンポ感、勢いは、現場にあるものそのままといった感じで。僕ら役者もスタッフさんも、現場が円滑に行くことをとても大事にしていて、そのためにそれぞれが自分の役回りを認識して動くし、お互いにコミュニケーションも取ろうともしている。役者も、自分が「こう演じたい」と思うことは監督に気兼ねなく伝えられるし、本当にフラストレーションのない楽しい現場です。
玉山さん自身が心がけているのは、どんなことですか？
このドラマの毎回のプロセスといえば、うちのボス（大澤絵里子／天海祐希）がズバ抜けた捜査手腕で難事件を解決していく、というものじゃないですか。水戸黄門の印籠じゃないけど、「出る」とわかっているのに毎回見てしまうのは、それだけ見たいと思わせる魅力があるからだと思うんです。そのプロセスの中、僕ら「特別犯罪対策室」の刑事はボスの下で捜査をするんですけど、僕としては、そこでいかにボスにつなげる流れを作れるか、ということを考えています。どうすれば、最後のボスの印籠がカッコよく見えるのか……僕だけじゃなく、みんな同じことを考えているでしょうけど（笑）。
そんなみなさんの思いが集結して、まさにカッコいいボス・大澤絵里子が
描かれていますね。天海さんとは4度目の共演とのことですが、
今回の現場での天海さんの印象はいかがですか？
座長、の一言に尽きると思います。役者はもちろん、スタッフさんのことまで全部見ていて引っ張っていってくれる。主役であそこまでされる方は、僕の知る限り天海さんしかいません。個人的にも本当に頼りにしていて、仕事のことはもちろん、プライベートなことまで相談に乗ってもらっています（笑）。お姉さんというとおこがましいですけど、僕にとってはそんな存在ですね。ご一緒できていることが幸せです。
そんな天海さん主演の『BOSS』は、刑事ドラマとしても
新しい感覚がある作品ですね。
過去にたくさんの刑事ドラマがありますが、監督も僕らも、このドラマは今までの刑事ドラマのセオリーを壊すような作品にしたいと思いながらやっていて。ボスの描き方もそうですけど、全体の演出――映像の処理、音楽の選曲、カット割りなんかが、凄く斬新ですよね。撮影しているときにはわからないところも多いんですが、実際に出来上がったものを見るとモチベーションが上がります。１話のオンエアを見てあまりに興奮して、光野（道夫）監督に「面白過ぎます！」って電話かけましたから（笑）。
玉山さん演じる片桐は、過去の事件のせいで組織に対する不信感が
払拭できない、という背景があるようです。
5話くらいからは、今までとは違う一面も見えてきますね。
過去にどんなことがあって片桐が組織に不信感を持っているのか、何がトラウマになっているのか、実は僕も聞かされていません。それは、脚本家の林（宏司）さんやプロデューサーの戦略だと思うんですが、教えてもらえない以上、僕としては想像力を駆使しながら演じるだけです。今後、片桐がどう変わっていくのか、トラウマを乗り越えていけるのか、僕自身も注目しています。
クールで内面に何かを秘めたような片桐は、玉山さんから見て
どんな男性ですか？
あんまり仲良くなれそうにないタイプですね。だって、話しかけにくいじゃないですか（笑）。僕自身、クールな人間に見られることも多いんですけど、片桐とは正反対だと思います。似てるところは……今のところないんじゃないかなぁ。
最後に、視聴者のみなさまへメッセージをお願いします。暗いニュースや悲しい事件が多いからこそ、ドラマくらいは「明日も頑張ろう！」と思える前向きさと、「見てよかった。スッキリした！」と感じられる爽快感が必要だと思うんです。視聴者の方にはそういう部分と、ボスの正義感や強さ、そしてチームの大切さなんかも感じていただけたらうれしいです。あとは、僕らが視聴者の方をいい意味でどれだけ裏切っていけるか、ってことですよね。先のことはまだわかりませんが、視聴者の方はもちろん、僕ら役者陣も驚くような展開が待っていると思っていますので、期待してほしいです。
